伝統を、もっとお酒落に、暮らしの中へ。
繊細な組木細工は、ワン・ピースでも凜とした存在感を放ちます。
それは、掌におさまるような小さな意匠の中に、熟練した職人の伝統の技がていねいに込められているから。
扉の飾りに、テープルのワンポイントに、単独で小物入れに……あなたの自由な発想や楽しいアイディアを、越前指物師がオリジナルのデザインでカタチにします。
サイドボード
テレビ台、サイドボードに最適。
(H500×W900×D400 積層、檜材)
組木衝立
パックの襖が取り外し可能。
(H830×W1000×D30 染料、タモ、檜材)
組木テーブル
天板の照明は熱をもたない導光板を使用。LEDの光が明るく照らしてくれます。
(H450×W500×D50 染料、タモ、檜材)
額縁
二重菱で組んでいます。
(スプルス材)
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額縁
六種類の紋様で組んでいます。
(スプルス材)
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額縁
六種類の紋様で組んでいます。
(スプルス材)
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組木マット
木の色を生かしたランチョンマット。花台にも。
(H350×W220×D5 杉材)
組木箱
おやつなどに。
(H70×W170 染料、檜材、ウォールナット)
組木箱
アクセサリーなどに。組木は七宝、亀甲柄。
(H70×W120 染料、檜材)
くみこ欄間
隅丸文様を施した組座敷欄間です。
(別途お見積いたします H400×W1800 檜材材・漆)
くみこ書院障子
干し網組子、彫り物を施しました。
(別途お見積いたします H1000×W1500 檜材材)
干し網組子
飾り窓にはめ込みます
(デザインに合わせお見積りします)
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投げ網組子
飾り窓にはめ込みます
(デザインに合わせお見積りします)
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投げ網組子製作の様子。江戸末期に始まったとされる、福井県越前市の伝統産業「越前指物(えちぜんさしもの)」の技術そのまま、大小さまざまな板を組み合わせて組み上げていきます。
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